なんと前回遊んでから2か月も間が空いてしまいました。久しぶりになってしまったので、キャラはシンプルに遊べそうな(?)本田を選択。
本田に追加された技は4か6+大Kの特殊技と、近距離で63214+Pのコマンド投げ「大銀杏投げ」、
それとスーパー頭突きを数回放つスーパーコンボ「鬼無双」です。コマンドはディージェイと同じく4タメ646+P。
本作から百裂張り手の使用が再度変更され、『ストII'』から可能になっていた張り手中の左右移動がまた不可能になってしまいました。
スーパーストリートファイターIIX(PS4)
(使用ソフトはPS4版『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション』)
(基本システム等は#116参照)
2か月ぶりのプレイではありましたが、本田ならクリアできそうな気がしたので、難易度はデフォルトから1つ上げた5。速度は変わらず3です。
なおトレモの存在は完全に頭からすっぽ抜けていたので、トレモせずにいきなりプレイ開始。
まずは通例通りに弱い1人目のCOMとして出てきたフェイロンを1回で撃破。しかも最初からスーパーコンボに成功する順調なスタート。
しかし通常のスーパー頭突きはタイミングを計れずに全てガードされてしまう有様。
これが災いして次のT.ホーク戦で早くも1回負けてしまいます。2回目で頭突きのタイミングを掴み始めて倒したものの、今度はディージェイに2回敗北。
続いてキャミィを1回で下した後、ダルシムには2回目で勝利。
ダルシム戦ではついに実戦で初めて大銀杏投げを当てることに成功しました。
さらに次のブランカ戦ではダブルKOなんてしつつ、これまた3戦目で撃破。
ここまで全員を3試合以内で倒してきた本田でしたが、次のリュウには手こずり、10試合もかかってしまいました。
やはり飛び道具が辛い!
途中、波動拳に対してJ大Pで飛び込むムーブを覚えましたが、打点が高いと次の攻撃に繋げられないどころか着地後に反撃されてしまうため、使いこなせはしませんでした。
10試合目での勝利も、単にCOMの動きとたまたま噛み合っただけという印象が強いですね。
そうは言いつつも勝利は勝利。次の春麗戦では飛び込んでくる春麗に対して頭突きを当て続ける「待ち本田」で5戦目での勝利を掴み、シャドルー四天王戦に突入。
まずはバイソンを1回で倒すと、続いてバルログには4回で勝ちました。バルログはとにかく速くて全然対応できないので、こちらもゴリ押しての勝利です。
次のサガットに対しては、本田のジャンプがふわっとしていることもあって飛び道具への対処に困るかと思われたのですが、途中からグランドタイガーショットは頭突きで避けられるっぽいことに気づき、
そこからは話が早くて合計4試合で突破できました。
そして最後のベガは2試合で撃破。
本田は使っていても格ゲー上手くなってる感はあまり得られないのですが、それはそれとして頭突きでドスコイドスコイするのは楽しいので、アリですね。楽しいキャラです。
次回(#120)はこちらから!
本田に追加された技は4か6+大Kの特殊技と、近距離で63214+Pのコマンド投げ「大銀杏投げ」、
それとスーパー頭突きを数回放つスーパーコンボ「鬼無双」です。コマンドはディージェイと同じく4タメ646+P。
本作から百裂張り手の使用が再度変更され、『ストII'』から可能になっていた張り手中の左右移動がまた不可能になってしまいました。
スーパーストリートファイターIIX(PS4)
(使用ソフトはPS4版『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション』)
(基本システム等は#116参照)
2か月ぶりのプレイではありましたが、本田ならクリアできそうな気がしたので、難易度はデフォルトから1つ上げた5。速度は変わらず3です。
なおトレモの存在は完全に頭からすっぽ抜けていたので、トレモせずにいきなりプレイ開始。
まずは通例通りに弱い1人目のCOMとして出てきたフェイロンを1回で撃破。しかも最初からスーパーコンボに成功する順調なスタート。
しかし通常のスーパー頭突きはタイミングを計れずに全てガードされてしまう有様。
これが災いして次のT.ホーク戦で早くも1回負けてしまいます。2回目で頭突きのタイミングを掴み始めて倒したものの、今度はディージェイに2回敗北。
続いてキャミィを1回で下した後、ダルシムには2回目で勝利。
ダルシム戦ではついに実戦で初めて大銀杏投げを当てることに成功しました。
さらに次のブランカ戦ではダブルKOなんてしつつ、これまた3戦目で撃破。
ここまで全員を3試合以内で倒してきた本田でしたが、次のリュウには手こずり、10試合もかかってしまいました。
やはり飛び道具が辛い!
途中、波動拳に対してJ大Pで飛び込むムーブを覚えましたが、打点が高いと次の攻撃に繋げられないどころか着地後に反撃されてしまうため、使いこなせはしませんでした。
10試合目での勝利も、単にCOMの動きとたまたま噛み合っただけという印象が強いですね。
そうは言いつつも勝利は勝利。次の春麗戦では飛び込んでくる春麗に対して頭突きを当て続ける「待ち本田」で5戦目での勝利を掴み、シャドルー四天王戦に突入。
まずはバイソンを1回で倒すと、続いてバルログには4回で勝ちました。バルログはとにかく速くて全然対応できないので、こちらもゴリ押しての勝利です。
次のサガットに対しては、本田のジャンプがふわっとしていることもあって飛び道具への対処に困るかと思われたのですが、途中からグランドタイガーショットは頭突きで避けられるっぽいことに気づき、
そこからは話が早くて合計4試合で突破できました。
そして最後のベガは2試合で撃破。
本田は使っていても格ゲー上手くなってる感はあまり得られないのですが、それはそれとして頭突きでドスコイドスコイするのは楽しいので、アリですね。楽しいキャラです。
次回(#120)はこちらから!
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