また色々買いました。
<クリアしたゲーム>
閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-(PS4)
2020年3月にクリアした『SHINOVI VERSUS』の続編。相変わらずメインストーリーは結構シリアスで、死について考えさせられるものでした。
まあ、ガワは爆乳ハイパーバトルなんですけど。
グラフィックが『SV』よりだいぶ進化している反面、ゲームスピードは遅くなった本作。最初の頃は遅いテンポに少々違和感を感じていましたが、だんだん気にならなくなっていきました。
キャラ間の格差は結構大きく、連閃(コンボ)が続くほど経験値取得率が多くなるシステムのせいで、攻撃範囲が広くかつ遅すぎないキャラが1番成長しやすく、次点に攻撃範囲は広くないが速いキャラが来て、攻撃スピードの遅いキャラはひたすら伸びづらくて辛いゲームです。
こちらは現在のお気に入りキャラトップ5をジオラマに置いた写真。ストーリーの半ばで作ったせいで、ポーズとか背景の種類が少なくて難儀してました。もっとちゃんとしたのもその内作りたいですね。
トータルで見れば、僕は満足できるクオリティでした。まだキャラ毎のサブストーリーを全クリできていないので、来月も遊んでいく予定です。
下の動画は両奈ちゃんでの9999コンボ動画。
Telling Lies(Game Pass)
ゲーム内にある架空のデータベース内を検索して動画を見ていくことで、ある人物が関わった事件について探る独特なゲーム。動画は全編実写。
シークバーが無い、操作説明が(自力でゲーム内で見つけない限り)無いなど、とっつきにくい要素はあるものの、独特さが面白いゲームでした。
ただ、明確なクリア条件が無いことなども踏まえると「これはゲームか」と聞かれると怪しい気もしないでもないですね。エンディング分岐の条件も、誰に関する映像を1番観たかということだそうで。
ただそれでも、同じく実写映像を使っている『Death Come True』と比べると、このシステムの独自さには特筆すべき価値があるように思います。
三國無双(PS)
詳しくはこちらの記事で書いているのですが、この度、当ブログで長らく続けていた「格ゲープレイ日記」を休止しました。
で、その影響で買い貯めていた格ゲーを自由に遊べるようになったので、早速気になっていた『三國無双』を遊んだ次第です。なんと、実は初代『三國無双』って無双ゲーじゃなくて3D格ゲーなんです。
システムは比較的シンプルで、攻撃ボタンは□で斬り、△で突きの2種。これにレバーの動きを合わせて技を出します。
初心者にとってありがたいことに、何も入力していないニュートラル状態で立ちガードになります。しゃがみガードは下入力。
また画面下部の気合ゲージが一度最大になると、ゲージが減るまでの一定時間の間、超必殺技である無双乱舞を出せるようになるのですが、それとは別に自分の体力が減って赤くなると無双乱舞を出し放題になります。
さらに、自分の体力が赤くかつ気合ゲージも赤くなっているときに超必殺技を出すと真・無双乱舞になり、相手の体力を一気に減らせます。
結果、少なくとも難易度NORMALのCPUと戦っている限り、バトルはこんな感じになります……という動画を載せたかったのですが、今月中に撮り損ねてしまったので来月掲載します。
今のところ、難易度NORMALを趙雲、関羽でクリア。
しかし、この頃から既に、無双乱舞システムやキャラクターのセリフには『真・三國無双』シリーズの片鱗がありますね~。
ハイパーストリートファイターII(Steam)
『カプコン ファイティングコレクション』に収録されている1作。
『ハパII』は初代『ストII』から『スパIIX』まで、全5バージョン(+X仕様のS版と、アーケード仕様のX版)のキャラが使えちゃう、凄い『ストII』です。
Nガイル(初代仕様の略称がNORMALのN)で、デフォルトの難易度4、TURBO3をクリアしました。
攻撃範囲と攻撃力高くて気持ちいい!!
で、現在までの格ゲークリア状況はこんな感じ。
(クリックかタップで拡大してご覧ください)
『ウルトラストリートファイターII』と『ROBO OH』はプレイ日記の都合で「クリアしたゲーム」として紹介できていなかったのですが、実は裏で今までちょこっと遊んでました。
<増えた積みゲー>
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Switch)
ついにこの名作に手を出すことにしました。今までオープンワールドゲームってあまりハマったことが無いのですが……果たしてこのゲームはどうでしょうね。
ガンダム無双(PS3)
ガンダム無双2(PS3)
アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第1クールを観終わりまして、ガンダムに少し興味が湧いてきました。ってなわけで、宇宙世紀デビューをゲームから行うことにしました。
ちなみに今でこそ多様な種類のあるコラボ無双ですが、その始まりはこの『ガンダム無双』だそうです。
真・三國無双(PS2)
真・三國無双6 with 猛将伝 DX(Steam)
『真・三國無双』は『三國無双』の次の作品なので、『三國無双』をある程度遊んだらプレイし始めます。
一方『真・三國無双6』に関しては、あまり古い無双ばかり遊ぶのもなんだな~と思い、止まっている『7』『8』と並行して遊んでいくために購入しました。Steamで安かったこともあります。
ポケットモンスター クリスタルバージョン(3DS)
ポケットモンスター サン(3DS)
先月『ポケモン 青』をクリアし、次の世代の作品となる『クリスタルバージョン』を購入しました。
ではなんで急に『サン』を購入したのか、というのには訳がありまして。
ポケモンを初代から遊ぶ目的の1つは、各作品で冒険を共にしたポケモンたちを最新作へ送ることにあります。
VC版の第1・2世代のポケモンを最新作に送るには、3DSの『ポケモンバンク』内から『ポケムーバー』をダウンロードし、『ポケムーバー』→『ポケモンバンク』→『ポケモンホーム』と順に送っていく必要があります。
『青』をクリアしたのでこれをやろうとしたのですが、なぜか『ポケムーバー』をダウンロードする選択肢が表示されない!
そこで調べてみたところ、なんと『ポケムーバー』をダウンロードするには『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』のいずれかのボックスにポケモンが入っているデータが無いといけないようなのです。
ということで、急遽『サン』を購入しました。どうせ遊ぶなら『ウルトラサン』で良いのでは、と思われるかもしれませんが、『ウルトラサン・ウルトラムーン』のいずれかは、初代から順に遊んでいく内に触れる予定です。そこで、本来遊ぶ予定では無かった『サン』を買ってみることにしたんですね。
まあ、つまりは『ポケムーバー』用の購入なので、無理に『サン』を遊ぶ必要もないのですが、どうせ買ったんですから、遊ぶだけ遊んでみましょう。
積みゲー全体の本数は残り233本+ブログの都合でタイトルを伏せている84本で合計317本。内、ブログ用は117本です。
2月の積みゲー状況はこちらから!
<クリアしたゲーム>
閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-(PS4)
2020年3月にクリアした『SHINOVI VERSUS』の続編。相変わらずメインストーリーは結構シリアスで、死について考えさせられるものでした。
まあ、ガワは爆乳ハイパーバトルなんですけど。
グラフィックが『SV』よりだいぶ進化している反面、ゲームスピードは遅くなった本作。最初の頃は遅いテンポに少々違和感を感じていましたが、だんだん気にならなくなっていきました。
キャラ間の格差は結構大きく、連閃(コンボ)が続くほど経験値取得率が多くなるシステムのせいで、攻撃範囲が広くかつ遅すぎないキャラが1番成長しやすく、次点に攻撃範囲は広くないが速いキャラが来て、攻撃スピードの遅いキャラはひたすら伸びづらくて辛いゲームです。
こちらは現在のお気に入りキャラトップ5をジオラマに置いた写真。ストーリーの半ばで作ったせいで、ポーズとか背景の種類が少なくて難儀してました。もっとちゃんとしたのもその内作りたいですね。
トータルで見れば、僕は満足できるクオリティでした。まだキャラ毎のサブストーリーを全クリできていないので、来月も遊んでいく予定です。
下の動画は両奈ちゃんでの9999コンボ動画。
Telling Lies(Game Pass)
ゲーム内にある架空のデータベース内を検索して動画を見ていくことで、ある人物が関わった事件について探る独特なゲーム。動画は全編実写。
シークバーが無い、操作説明が(自力でゲーム内で見つけない限り)無いなど、とっつきにくい要素はあるものの、独特さが面白いゲームでした。
ただ、明確なクリア条件が無いことなども踏まえると「これはゲームか」と聞かれると怪しい気もしないでもないですね。エンディング分岐の条件も、誰に関する映像を1番観たかということだそうで。
ただそれでも、同じく実写映像を使っている『Death Come True』と比べると、このシステムの独自さには特筆すべき価値があるように思います。
三國無双(PS)
詳しくはこちらの記事で書いているのですが、この度、当ブログで長らく続けていた「格ゲープレイ日記」を休止しました。
で、その影響で買い貯めていた格ゲーを自由に遊べるようになったので、早速気になっていた『三國無双』を遊んだ次第です。なんと、実は初代『三國無双』って無双ゲーじゃなくて3D格ゲーなんです。
理解し始めたわ三國無双
— ラヒラヒ/LahiRahi (@glahi2525gamer) January 26, 2023
初回(趙雲)の半分以下の時間でクリアできたもん pic.twitter.com/tRPobfut5Y
システムは比較的シンプルで、攻撃ボタンは□で斬り、△で突きの2種。これにレバーの動きを合わせて技を出します。
初心者にとってありがたいことに、何も入力していないニュートラル状態で立ちガードになります。しゃがみガードは下入力。
また画面下部の気合ゲージが一度最大になると、ゲージが減るまでの一定時間の間、超必殺技である無双乱舞を出せるようになるのですが、それとは別に自分の体力が減って赤くなると無双乱舞を出し放題になります。
さらに、自分の体力が赤くかつ気合ゲージも赤くなっているときに超必殺技を出すと真・無双乱舞になり、相手の体力を一気に減らせます。
結果、少なくとも難易度NORMALのCPUと戦っている限り、バトルはこんな感じになります……という動画を載せたかったのですが、今月中に撮り損ねてしまったので来月掲載します。
今のところ、難易度NORMALを趙雲、関羽でクリア。
しかし、この頃から既に、無双乱舞システムやキャラクターのセリフには『真・三國無双』シリーズの片鱗がありますね~。
ハイパーストリートファイターII(Steam)
『カプコン ファイティングコレクション』に収録されている1作。
『ハパII』は初代『ストII』から『スパIIX』まで、全5バージョン(+X仕様のS版と、アーケード仕様のX版)のキャラが使えちゃう、凄い『ストII』です。
Nガイル(初代仕様の略称がNORMALのN)で、デフォルトの難易度4、TURBO3をクリアしました。
攻撃範囲と攻撃力高くて気持ちいい!!
で、現在までの格ゲークリア状況はこんな感じ。
(クリックかタップで拡大してご覧ください)
『ウルトラストリートファイターII』と『ROBO OH』はプレイ日記の都合で「クリアしたゲーム」として紹介できていなかったのですが、実は裏で今までちょこっと遊んでました。
<増えた積みゲー>
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Switch)
ついにこの名作に手を出すことにしました。今までオープンワールドゲームってあまりハマったことが無いのですが……果たしてこのゲームはどうでしょうね。
ガンダム無双(PS3)
ガンダム無双2(PS3)
アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第1クールを観終わりまして、ガンダムに少し興味が湧いてきました。ってなわけで、宇宙世紀デビューをゲームから行うことにしました。
ちなみに今でこそ多様な種類のあるコラボ無双ですが、その始まりはこの『ガンダム無双』だそうです。
真・三國無双(PS2)
真・三國無双6 with 猛将伝 DX(Steam)
『真・三國無双』は『三國無双』の次の作品なので、『三國無双』をある程度遊んだらプレイし始めます。
一方『真・三國無双6』に関しては、あまり古い無双ばかり遊ぶのもなんだな~と思い、止まっている『7』『8』と並行して遊んでいくために購入しました。Steamで安かったこともあります。
ポケットモンスター クリスタルバージョン(3DS)
ポケットモンスター サン(3DS)
先月『ポケモン 青』をクリアし、次の世代の作品となる『クリスタルバージョン』を購入しました。
ではなんで急に『サン』を購入したのか、というのには訳がありまして。
ポケモンを初代から遊ぶ目的の1つは、各作品で冒険を共にしたポケモンたちを最新作へ送ることにあります。
VC版の第1・2世代のポケモンを最新作に送るには、3DSの『ポケモンバンク』内から『ポケムーバー』をダウンロードし、『ポケムーバー』→『ポケモンバンク』→『ポケモンホーム』と順に送っていく必要があります。
『青』をクリアしたのでこれをやろうとしたのですが、なぜか『ポケムーバー』をダウンロードする選択肢が表示されない!
そこで調べてみたところ、なんと『ポケムーバー』をダウンロードするには『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』のいずれかのボックスにポケモンが入っているデータが無いといけないようなのです。
ということで、急遽『サン』を購入しました。どうせ遊ぶなら『ウルトラサン』で良いのでは、と思われるかもしれませんが、『ウルトラサン・ウルトラムーン』のいずれかは、初代から順に遊んでいく内に触れる予定です。そこで、本来遊ぶ予定では無かった『サン』を買ってみることにしたんですね。
まあ、つまりは『ポケムーバー』用の購入なので、無理に『サン』を遊ぶ必要もないのですが、どうせ買ったんですから、遊ぶだけ遊んでみましょう。
積みゲー全体の本数は残り233本+ブログの都合でタイトルを伏せている84本で合計317本。内、ブログ用は117本です。
2月の積みゲー状況はこちらから!
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